スケールモデル ミリタリーパッチ のお店
M.S.さわゆき
スケールモデル
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ミクロミル

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MKR48-019


ミクロミル
1/48 ユンカース W.34hi

W.34は1926年に初飛行した単発の旅客/輸送機です。
ユンカース機の特徴である波形ジュラルミン鋼板張りの機体に、
出力が高くメンテナンス性にも優れた空冷星形エンジンを搭載したW.34は
貨物/郵便/旅客輸送機として多くの国に輸出されました。
本機は3,000機以上(うち軍用が約2,000機)が生産され、ドイツ空軍では終戦まで
輸送任務や大型機操縦士の養成に使用しました。
W.34は搭載されたエンジンの違いなどにより様々なタイプが存在しますが、
このキットはBMW132エンジンを搭載したW.34hiを再現しています。
このインジェクションプラスチックキットには2種デカール(ドイツ空軍とルフトハンザ x 各1)とエッチングパーツ、
塗装マスクシールと計器盤やシートベルトなどが入った立体感のある3D水転写デカールが付属しています。
完成時全長約215mm、全幅約385mmとなります。


 
単価 : \9200
数量 :

MKR-AMP48-018
ミクロミル/AMP
1/48 マッキ M.C.72 レース専用水上機

水上機の速度記録を賭けたシュナイダーレースは会を経る毎に
国家間の威信を賭けた戦いをなってゆきました。
その中でイタリアは1926年大会でアメリカを打ち破りトロフィー永久保持を阻止、
その後イギリスとイタリアの一騎打ちとなってゆきました。
1931年大会に向けイタリアはM.C.72を開発、イギリスはS.6を投入しました。
M.C.72はエンジン調整が間に合わず参加できずS.6が優勝しトロフィー永久保持はイギリスが獲得しました。
ムッソリーニはM.C.72の開発を継続させ1934年に未だ水上レプシロ機の速度記録として
破られていない709kmを達成しイタリアの威信を世界に見せ付けました。

キットには張り線や計器盤等が含まれている エッチングパーツ、
展示用台と陸揚げ用台車のインジェクションパーツと2種類のデカールが付属しています。
またオプションとして立体感のある計器盤の3D水転写デカールも付属しています。
完成時には全長約173mm、全幅約198mmとなります。
単価 : \13700
数量 :

MKR-AMP48-017
ミクロミル/AMP
1/48 デ・ハビランド DH.88 コメット

DH.88 コメットはイギリスのデ・ハビランド社が1934年にイングランド〜オーストラリア間の
11,000マイル(約17,703 km )の長距離エアレース「マックロバートソン・エアレース」用に
3機だけ製作したレース用双発木製機です。
このレースにD.H88コメット3機が参加し内1機が優勝、残りの2機が4位とリタイアという成績を残しました。
最大時速約322km/h以上、航続距離約4,184kmを可能とするため当時の新機構が盛り込まれた機体です。
キットには塗装マスクシール、エッチングパーツと
1934年の「マックロバートソン・エアレース」に参加したコメットの3種類のデカール
( G-ACSS 「グロブナー・ハウス」、 G-ACSR 、 G-ACSP 「ブラック・マジック」)が付属しています。
エンジンディテールが再現されており、完成時には全長約184mm、全幅約279mmとなります。
単価 : \7400
数量 :

MKR-AMP48-015
ミクロミル/AMP
1/48 MD-120 フライングクレーン

MD-120は1957年に初飛行したチップジェット方式クレーン・ヘリコプターです。
MD-120 は貨物をワイヤーで吊り下げて運搬するだけでなく、
貨物をコックピット後方の機体重心に保持することができ、
また専用の取り外し可能なモジュールシステム(ポッド)も搭載運搬が可能でした。
チップジェットは従来型の回転翼機特有の主回転翼の反作用が発生しない為テールローターが必要無いなど、
通常の駆動軸方式に較べて優位性がありましたが、反面燃費の悪さと騒音などの難点があり
MD-120は試作2機のみの生産に終わりました。
このインジェクションプラスチックキットにはエッチングパーツと複数種のデカールが付属しています。
オプションパーツとして兵員輸送用のポッドが付属しています。
キットは完成時には ローター直径が約196mm、胴体は全長約127mmとなります。
単価 : \5900
数量 :

MKR-AMP48-014






ミクロミル/AMP
1/48 パイアセッキ HUP-1/HUP-2

HUP-1/2はアメリカのパイアセッキ・ヘリコプター社が開発した単発星形エンジン搭載の
タンデムローター式汎用ヘリコプターで、HUP-2は自動操縦装置を備えた最初の量産ヘリコプターです。
1945年のアメリカ海軍からの艦上小型汎用救難ヘリコプターの開発要請により試作されたXHJP-1がHUP-1として量産され、
その後エンジンをコンチネンタルR-975-42星形エンジンに変更した改良型のHUP-2が開発されました。
米陸軍はHUP-2のエンジンを換装した仕様を変更しH-25A ミュールとして運用しました。
HUP-2は1962年にUH-25Bに改称され、アメリカ海軍では1964年まで運用されました。
このキットにはエッチングパーツと塗装マスクシール、エンジン部などレジンパーツと
3種類のデカール 米海軍の HUP-2 x 1、米陸軍のH-25A x 2) が付属しています。
完成時にはローター直径が約210mm、胴体は全長約361mmとなります。
単価 : \10400
数量 :

MKR-AMP48-013
ミクロミル/AMP
1/48 カマン HOK-1/HUK-1

カマン HOK-1/HUK-1はカマン・エアクラフト社で開発され、
アメリカ空軍/海兵隊/海軍において1950年代から1970年代にかけて
使用されたヘリコプターで、愛称は「ハスキー」です。
エンジンはプラット・アンド・ホイットニー R1340空冷星型9気筒レシプロエンジンを搭載し、
サーボフラップ効果によって制御される交差双ローター式という特異な推進装置を持っていました。
1950年にアメリカ海軍は新たな汎用ヘリコプターの設計競作を行い、
1947年に初飛行した原型機のHTK-1を大型化したカマン K600が海軍ではHUK-1として、
海兵隊でHOK-1 として採用されました。
このキットにはエッチングパーツと塗装マスクシール、レジン製パーツ 排気管、
エンジンアクセサリー等と2種類のデカール(米海兵隊のHOK-1、
米海軍厚木基地所属HUK-1がそれぞれ1種ずつ) が付属しています。
完成時にはローター直径が約 298mm となります。
単価 : \10400
数量 :

MKR-AMP48-012




ミクロミル/AMP
1/48 パイアセッキ HUP-1

HUP-1はアメリカのパイアセッキ・ヘリコプター社が開発した単発星形エンジン搭載の
タンデムローター式汎用ヘリコプターで、
1945年のアメリカ海軍からの艦上小型汎用 救難ヘリコプターの開発要請により試作
された XHJP-1がHUP-1として採用、量産されました。
このキットでは改良型であるHUP-2とは異なる尾翼が新規インジェクションパーツで
再現されています。
キットにはエッチングパーツと塗装マスクシール、エンジン部などレジンパーツと
2種類の米海軍デカールが付属しています。
完成時にはローター直径が約210mm、胴体は全長約361mmとなります。
単価 : \10400
数量 :

MKR-AMP48-011
ミクロミル/AMP
1/48 ピアッジョ・ペグナ P.c.7

ウクライナのミクロミルのAMPブランドからの新商品
P.c.7 はイタリアの競技用水上機で1929年のシュナイダー・トロフィー・レースへの
参加をめざして試作されました。
フロートの空気抵抗を無くすためにボート型の胴体にハイドロフォイル(水中翼)を付け、
離水時はスクリューで加速し水中翼によって胴体が浮き上がった後、
クラッチで胴体先端のプロペラに駆動力を切り替えて飛行しようという構想でしたが、
飛行試験では離水できず計画は中止されました。
1000馬力のイソッタ・フラキーニのエンジンを搭載し、
600km/h から700km/hの速度を出すことが可能と考えられていました。
キットには塗装マスクシール、エッチングパーツと 1種類のデカールが付属しています。
エンジンディテールが再現されており、完成時には全長約141mmとなります。
単価 : \8700
数量 :

MKR-AMP48-009
ミクロミル/AMP
1/48 スーパーマリン S.5

S.5 はレジナルド・ミッチェルが設計し、スーパーマリンが製作した競技用水上機で
1927年と1929年のシュナイダー・トロフィー・レースに参加しました。
875 馬力のネィピア・ライオン W12気筒エンジンを搭載した本機はベニスで開催された
1927年9月26日のシュナイダー・トロフィー・レースに2機参加し、
S.N.ウェブスターの操縦する機体(シリアルナンバー N220)が453.28km/hの記録で優勝、
もう1機も2位に入賞しました。
キットには張り線や計器盤等が含まれているエッチングパーツ、塗装マスクシールと
1種類のデカール (1927年の優勝機N220) が付属しています。
エンジンディテールが再現されており、完成時には全長約153mm、全幅約170mmとなります。
単価 : \8700
数量 :

MKR-AMP48-002
ミクロミル/AMP
1/48 シコルスキー R-5/S-51米空軍救難ヘリコプター

この商品には新金型パーツとして 2基の外部搭載担架が付属しています。
エッチングパーツ、マスクシール、計器盤用フィルム、
デカールは米空軍とオーストラリア&カナダ空軍の 3種類が付属しています。
単価 : \9400
数量 :

MKR-AMP48-001




ミクロミル/AMP
1/48 シコルスキー HO3S-1

ウクライナのミクロミルのAMPブランドからの新商品
1/48 HO3S-1ヘリコプターです。
HO3S-1は1943年に初飛行したシコルスキー R-5汎用ヘリコプターの海軍型です。
朝鮮戦争では救命ヘリとして多く使われ、日本でも1955年に公開された映画「トコリの橋」で有名なりました。
このインジェクショプラスチッキトには4種類のデカール(米海軍 x 2 、米海兵隊 x 2 )、
塗装マスクシールとエッチングパーツが付属しています。
計器盤用フィルムも付属しています。
単価 : \5900
数量 :

BELK72001
限定生産

ビーバーコーポレーション
1/48 シコルスキー S-51海上自衛隊

ビーバーコーポレーション オリジナル企画の限定生産新商品
インジェクションパーツはウクライナのミクロミル製、
デカールはチェコのライジングデカールが本キット用にデザインしたオリジナルデカールです。
海上自衛隊の大湊航空隊が使用した3機を含む合計5種類のデカールが付属しています。
塗装マスクシールとエッチングパーツも付属しています。
「リタイ屋の梅」氏監修による日本語の実機解説付きです。






定価:\5,900
単価 : \5900
数量 :

MKR72-023




ミクロミル
1/72 三菱 J4M 局地戦闘機 閃電

閃電は太平洋戦争初期から中期にかけて日本海軍で計画されたレシプロ推進式の局地戦闘機(防空戦闘機)です。
1942年度に立案された試作局地戦闘機計画で最高速度は時速750 km以上、上昇力は高度8,000mまで10分で到達、
武装は30mm機関銃 x 1、20mm機関銃 x 2、30kg又は 60kg爆弾を二個搭載可能との要求が海軍より出されたため、
この非常に厳しい要求に対して考案されたのが単発双胴推進式の機体です。
エンジンは三菱で開発中のハ43を装備する計画で、当初懸案されたエンジンの冷却は空気取入口を
胴体後部に装備することで対応しました。
また水平尾翼はプロペラの気流から逃れるために、主翼より高い位置に設置されました。
しかし肝心のエンジンの開発が遅れ、また風洞試験の結果水平尾翼がプロペラ後流により
異常振動することが判明するなど先進的な設計故機体の実用化は困難を極め、
また戦局の急速な悪化とそれに伴う開発中の機種削減統一により1944年に開発は中止となりました。
このキットには2種デカールエッチングパーツ、立体感のある3D内装デカール、塗装マスクシールが付属しています。
単価 : \5000
数量 :

MKR72-020
ミクロミル
1/72 SNCASO デヴェル 計画垂直離着陸要撃機

"デヴェル"(Dever = Decollage Vertical、垂直離陸の意)は1950年代中期にフランスで計画された、
胴体尾部にロケットエンジンを、三枚の主翼翼端にジェットエンジンを装備した超音速複合動力要撃機です。
パイロットは耐G許容度を上げるためうつ伏せの姿勢で操縦し、武装はマトラミサイル1発を搭載する予定でした。
"デヴェル"は第二次世界大戦時のドイツ軍のBa349と同様に、敵国の攻撃により滑走路を破壊されても垂直に離陸ができ、
離陸後は敵の爆撃機などから重要施設の上空を防衛するための要撃機として運用されることが想定されていました。
このインジェクションプラスチックキットにはデカール、塗装マスクシールとエッチングパーツが付属しています。
完成時全長約152mm、全幅約58mmとなります。
単価 : \5400
数量 :

MKR72-019
ミクロミル
1/72 SNCASO SO 9050 トリダンII 複合動力試作迎撃機

トリダンは1955年12月に初飛行した尾部にロケットエンジン、主翼の両翼端にジェットエンジンを装備した
フランスの超音速複合動力試作迎撃機です。
フランス空軍に拠点防衛迎撃機の開発を命じられたシュド・ウエスト社は1948年から研究を
開始し、
1953年に初飛行した2機のSO9000 トリダンに続いて先行量産機としてより高出力なチュルボメカ製の
ガビゾターボジェットエンジンを 2基、 2チャンバーのSEPR631ロケットエンジンを 1基搭載したトリダンIIを製造しました。
1956年に2,092km/h (マッハ1.92) の最高速度を記録し、1958年には24,300 mの
世界高度記録を記録したトリダンIIでしたが、
サンディス白書として知られている英国の1957年度国防白書の「有人航空機ではなく
ミサイルによる防空構想」の影響を受けたことと、ミラージュIIIの開発成功により計画は中止されました。
このインジェクションプラスチックキットには2種類のデカールとエッチングパーツが付属しています。
完成時全長約176mm、全幅約97mmとなります。
単価 : \5400
数量 :

MKR72-016


ミクロミル
1/72 アームストロング・ホイットワース AW-52

AW-52はイギリスの層流翼を利用した2発ターボジェットエンジン推進全翼機で、
アームストロング・ホイットワース社は評価用にロールス・ロイス ニーンエンジンを装備し1947年に初飛行した1号機と、
1948年に初飛行したロールス・ロイス ダーウェントエンジンを装備した2号機の2機を製造しました。
試作1号機は1949 年に墜落しましたがマーチンベーカー Mk.1射出座席による緊急脱出により搭乗員の命は救われ、
これが英国人パイロットによる初の射出座席を使用した事例となりました。
また試作2号機は1954年までロイヤル・エアクラフト・エスタブリッシュメントで飛行し続けました。
このインジェクションプラスチックキットにはエッチングパーツ、2種類のデカール (1号機と 2号機 x 各1) と
計器盤やシートベルトなどが入った立体感のある 3D水転写デカール が付属しています。
完成時全長約 158mm 、全幅約 38mm となります。
単価 : \8900
数量 :

MKR72-014
ミクロミル
1/72 KhAI-3 全翼旅客機

KhAI 3は1936年にハリコフ航空研究所が設計した旅客機です。
デザインは当時ソ連で大流行していた「プラナーレット」(エンジン付グライダー)型で
胴体部分がなく、乗客は左右の長いキャビンに縦一列並んで搭乗しました。
前方から見て左側のキャビンの先頭がパイロット席で、
その後方に乗客席が 5席、反対側のキャビンには乗客席が 6席設置されていました。
エンジンは約100馬力のM11空冷エンジン1基をキャビンを挟んだ中央前部に搭載していました。航空機としては安定性と運動性に優れ、数年間にわたり旅客貨物輸送に使用されました。
キットには1種類のデカールが付属しています。完成時には全長約 94mm 、全幅約 311mm となります。

実機諸元:
・ 乗員: 12 名 ・全長: 6.8m ・全幅: 22.4m ・全備重量: 2,200kg
・エンジン:M11空冷5気筒星型 125hpx1 ・ 最高速度: 135km/h ・ 航続距離 850km
単価 : \5000
数量 :

MKR72-011


ミクロミル
1/72 マイルズ M.57 エアロバン 4

ウクライナのミクロミルから新商品 1/72 マイルズ M.57 エアロバン 4 が発売。
マイルズ エアロバンはイギリスのマルズ・クラフト社が設計、製造した双発、短距離の低コスト輸送機です。
この機体は貨物や娯楽飛行、旅客などの用途で多くの民間運航会社使用されました。
この完全新金型インジェクショキットにはイギリスの民間航空会社 x 3 種
;オランダの民間航空会社 x 1種;イスラエル空軍 x 1種;ニュー ジランド空軍 x 1種の 6種のデカールが付属しています。
定価:¥4,400
単価 : \4400
数量 :

MKR72-009


ミクロミル
1/72 カリーニンK-12試作無尾翼爆撃機

K-12は1936年に初飛行し、翌年に初公開されました。
運動性には問題ありませんでしたが、エンジンパワーの不足により速度が足りず、
また 1938年にデザイナーのカリーニンが逮捕、粛清されたことにより
計画は中止となってしまいました。
このインジェクションプラスチックキットは完成すると全長約110mm 、全幅約250mmで、
2種類のデカール、塗装マスクシールとエッチングパーツが付属してい
ます。
単価 : \5100
数量 :

MKR-AMP72-002
ミクロミル/AMP
1/72 フェアリー ウルトラライト・ヘリコプター

ウクライナのミクロミルのAMPブランドからの新商品
この機体はイギリスのフェアリー・アビエーション社で開発された偵察、
負傷兵搬送用の軍用小型ヘリコプターです。
ウルトラライト・ヘリコプターは、並列複座の座席背後の床の低い位置に
半露出したエンジンを搭載した小型の機体で、中央ロータパイロンと水平尾翼、
垂直尾翼、方向舵が取り付けられた箱型桁ブームを備えていました。
この機体は1955年に初飛行し4機製造されましたが、
1956年半ばの国防費削減により当局よりの援助が受けられなくなったため、
1959年に計画は破棄されました。
このインジェクションプラスチックキットにはレジン製パーツ、エッチングパーツ、塗装マスクシールとイギリス海軍機デカール1種類が付属しています。
単価 : \3000
数量 :

MKR144-020
ミクロミル
1/144 アームストロング・ホイットワースアーゴシー RAF C.1/T.2

アーゴシーは 1959年に初飛行し、
同年からシリーズ生産が始まった高翼配置の4発汎用輸送機です。
尾翼は内側のエンジンナセルから伸びる2本のブーム上に乗っており、
胴体後部の貨物ドアから直接荷物の積み降ろしができるようにないました。
また当時としては珍く機首にも大型貨物ドアがあり、
荷物の積み下ろしが容易なだけでなでく、機内スペースを有効に使うことができました。
このインジェクションキットにはエッチングパーツと
5種類のRAF デカールが付属しています。
また RAFが使った軍用機型を再現するめ、
胴体と主翼のパーツは新金型となっています。
単価 : \5300
数量 :