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M.S.さわゆき
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   モデルズビット

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MDV-4808






モデルズビット
1/48 カーチス XP-55 アセンダー試作戦闘機

カーチス XP -55 はカーチス社がアメリ陸軍航空隊用に試作した戦闘機です。
1939年11月に米国陸軍航空隊はP&Wの試作エンジンX-1800-A3Gを搭載する単座迎撃戦闘機の仕様書をメーカ各社に提示し、
それに対しカーチス社では機体後部にプロペラ、機首付近に小翼を配した先尾翼機の設計を提案しました。
試作1号機の初飛行は1943年7月に行われましたが、搭載を予定していたX-1800 エンジが開発中止となってしまったため、
約1,000 hpも出力が落ちるアリソンV-1710エンジンを搭載していまた。
試作1号機は1943年11月に失速試験を行っている際に墜落して失われました 。
翌年は全幅や小翼の形状を変更し操縦性の改善を図った2号機、 3号機が完成し初飛行しましたが
低速時の操縦性は改善されず、最高速度も当時の制式戦闘機を下回る628km/hしか出せなかった為本機の開発計画は中止になってしまいました 。
このキットは2号機/3号機を立体化したものです。
キットには塗装マスクシール、エッチングパーツと2種類のデカールが付属しています。
キャノピーは開・閉状態を選べます。完成時全長約188mm、全幅約258mm となります。
単価 : \6000
数量 :

MDV-72041
モデルズビット
1/72 バルティニ・ベリエフ VVA‐14 w/膨張式フロート

VVA-14は1970年代にソビエト連邦で垂直離着陸可能な水陸両用機として研究・開発された機体です。
本機は水上からも陸上からも垂直離陸可能で、通常の航空機と同じように高空を飛行
又は地面効果により海面上を滑空できるように設計されていました。
VVA-14は米海軍が核抑止のため潜水艦にポラリスミサイルを導入したことに対抗し、
イタリア人亡命技術者ロベルト・バルティーニにより設計されました。
機体には着水のためのフロートが装備されており、後に膨張式フロートに換装されました。
新製品のMDV72041は新規金型パーツを追加することで、この膨張式フロート付試作機を立体化しています。
キットには1種類デカールが付属し、完成時は全長約381mmで全幅約417mmとなります。
単価 : \12900
数量 :

MDV-72014
モデルズビット
1/72 ベリエフ VVA-14 垂直離着試作機

VVA-14は1970年代にソビエト連邦で垂直離着陸可能な水陸両用機として研究・開発された機体です。
本機は水上からも陸上からも垂直離陸可能で、通常の航空機と同じように高空を飛行
又は地面効果により海面上を滑空できるように設計されていました。
VVA-14は米海軍が核抑止のため潜水艦にポラリスミサイルを導入したことに対抗し、
イタリア人亡命技術者ロベルト・バルティーニにより設計されました。
機体には着水のためのフロートが装備されており、後に膨張式フロートに換装されました。
搭載予定だったリフトエンジンは試作機では水平飛行時の特性の調査と機体システムの試験のみの為搭載されず、
代わりにTu-22から流用した車輪型着陸装置が付けられていました。
キットは試作機を立体化しています。
キットには1種類デカールが付属し、完成時は全長約381mmで全幅約417mmとなります。
単価 : \10400
数量 :

MDV-72053
モデルズビット
1/72 ミラージュ4000 試作戦闘機 w/武装

大人気のミラージュ4000が新規造形のフル武装パーツ付属キットとして再登場
エッチングパーツ、キャノピー両面塗装マスクシール、2種のキャノピー(開・閉オプション)、
6基のR.550マジック空対空ミサイル、 2基のAS30 空対地ミサイル、2個のBGL1000 レーザー指導爆弾、
2個の増槽、赤外線前方監視ポッド レーザー目標指示ポッド(各1)と 2種のデカールが付属しています。
デカール:1981年パリ航空ショー展示カラー、1987年パリ航空ショー展示カラー

パーツ数は約 233個で、完成時には全長 272mm全幅167mmとなります。
単価 : \7100
数量 :

MDV-72052
モデルズビット
1/72 ミラージュ4000 試作戦闘機

エッチングパーツ、 塗装マスクシール、 2種のキャノピー(開・閉オプション)、
R.550マジック空対ミサイル6基と2種のデカールが付属しています。
完成時には全長 272mm全幅167mmとなります。
単価 : \6700
数量 :

MDV-72049
モデルズビット
1/72 スホーイ T-10-10/11先進前線試作戦闘機

スホーイ T-10はSu -27 フランカーの試作機型です。
この完全新金型インジェクションキットは10号機と11号機( T-10-10 & T-10-11) を
立体化したものです。
モデルズビット社がルハーンシク航空博物館に展示されている実物のT-10-10を
詳しく調査・研究した結果、素晴ら精密な製品とりました。
このキットには2種類のキャノピーパーツ(開・閉状態両タイプ)、
エッチング(計器盤、シートベルト)等、塗装マスクシール、
R-27 (AA-10 アラモ)空対空ミサイル x 2 と
3種類のデカール (T -10-10 x 2種、 T-10-11 x 1種) が付属しています。
完成すると全長 292mm 、全幅 204mmで、 プラパーツ数 は192 個です。
単価 : \6900
数量 :

MDV-72004
モデルズビット
1/72 MiG-21I第二プロトタイプ 「アナロークA-144-2」

単価 : \4200
数量 :

MDV-AAM-7243


モデルズビット/A&A モデルズ
1/72 海上保安庁・ビーチクラフト350スーパーキングエア

ビーチクラフト キングエアはビーチ・エアクラフト社が開発した双発ターボプロップビジネス機。
同社の主力製品となっている機材として知られ、軍用としても人員輸送や訓練などに広く使用されている。
冷戦期には連絡輸送などで活躍し、多くの西側諸国で導入された機材で、
現在も電子偵察型などの改良型が各国ごとに提案され、新造が続くベストセラー機である。
キングエアシリーズは1964年から生産され続けており、これは民間ターボプロップ機の中で最長の生産期間である。
モデル300系は機体の潜在的な積載能力を最大限まで発揮できるよう
T類(重量制限がなく航空運送事業用)での運用を前提として改良された。
モデル350はモデル300の胴体を延長し2座席を追加し居住性を改善、積載量を増加、
主翼スパンを延長してウィングレットを装備し飛行特性と航続性能を改善した。
エンジンはモデル300同様PT6A-60Aであるが、延長された胴体がもたらす積載量にその高出力を活かしている。
日本ではキングエア350の導入が多く、電子航法研究所が実験用航空機として運用(JA35EN)しているほか、
陸上自衛隊はLR-2の名称で採用して連絡・偵察任務に使用している。
海上保安庁も保有数が多く、2021年2月22日には初の測量機となるあおばずくが就役した。

キットはエッチングパーツ、マスクシール付属、2種類の海上保安庁マーキング(JA870AとJA862A)。
内装も9座席他も付属。完成時、全長約185mm、全幅約231mm
単価 : \8900
数量 :

MDV-AAM-7221


モデルズビット/A&A モデルズ
1/72 仏・ダッソー・ミラージュIVP超音速爆撃機 ASMP巡航ミサイル付き

フランスの核戦力の一端としてミラージュIIIの拡大版として開発が進められました。
高高度を超音速で侵攻し核爆弾を投下するためミラージュIIIと比べ2倍の規模と3倍の燃料搭載量となりました。
胴体下面に半埋め込み式の搭載スペースが設けられ核爆弾の他に通常爆弾や偵察ポッドの搭載も可能でした。
また、翼下面には左右2個のパイロンが設けられ増槽などが装備できました。
1964年から戦略爆撃部隊に配備され後継のミラージュ2000Nに代わるまでフランス核抑止力として運用されました。
単価 : \7500
数量 :

MDV-AAM-14402
モデルズビット/A&A モデルズ
1/144 ロッキード C-141A スターリフター戦略輸送機

1961年に米空軍が要求した戦略戦術輸送機にロッキード案が採用され
C-141 として採用されました。規格化されたパレットを使用し輸送のシステム化をすめています。
1964年から配備が始まり 1965年にはベトナムにも派遣されました。
ニミットマン弾道ミサイルも輸送できるなど評価は高く、
C-5とC-130 の間を取り持つ輸送機として重宝されました。
A型は284機生産されました。後に更なる輸送量の拡大を目指して
胴体延長型のB型も生産されました。

このキットはローデンのC-141Bの主翼パーツに A型の胴体やキャビン内装、
エンジンや着陸装置などの新規インジェクションパーツを追加して
C-141Aを再現しています。 キットには塗装マスクシールと
2種類の米空軍デカールが付属しています。
(白/エアクラフトグレー1種、ナチュラルメタル1種)
完成時には全長約 307mm 、全幅約 339mm となります。
単価 : \8100
数量 :

完全新金型
MDV-AAM-7204
モデルズビット/A&A モデルズ
1/72 ミラージュ WA超音速戦略爆撃/偵察機

ミラージュ ミラージュ Wは、
フランスのダッソーが当初核攻撃専用機として開発した超音速戦略爆撃/偵察機です。
1950年代に試験機が製作され1963年に生産型であるA型が初飛行、
1964年にフランス空軍への納入が開始され合計62機のミラージュIV Aによる
9個爆撃飛行隊が編成されてフランス核戦力の一翼を担いました。
1996年に核兵器運用任務をミラージュ2000Nに引き継ぎ、
その高速と戦闘行動半径の大きさを見込まれて戦略偵察任務に就いたのち、
2005年に全ての機体が退役しまた。
このキットは完成時には全長約326mm、全幅約165mmとなります。
塗装マスクシール、エッチングパーツと3種類のデカールが付属しています。
・核爆弾、増槽、偵察ポッドパーツ付属
・エアブレーキパーツが別パーツで開閉選択可能
・3種デカールの内1種は1966年の銀塗装マーキング(他 2種は80年代の迷彩マーキング)
単価 : \4900
数量 :

MDV-AAM-7202
モデルズビット/A&A モデルズ
1/72 VJ101C-X2 超音速垂直離着陸試作戦闘機

この機体は1960年代にF-104 スターファイターの後継機として
西ドイツで開発された試作戦闘機す。
エンジンはロールス・ロイスRB145ターボジェットを両翼端にそれぞれ2基ずつ、
胴体内にリフト用エンジンが2基の計6基搭載し、
試作X2では両翼端の主エンジンにはアフターバーナーが付けられ
最高速度はマッハ1.8が予定されていました。
1964年にはX2がアフターバナを使用せずにマッハ1.04での飛行に成功しました。
しかし近接支援戦闘機とて搭載兵器量や航続距離に難があり、
1968年に開発計画はキャンセルされました。
このキットには塗装マスングシール、エッチングパーツと
1種類のデカールが付属しています。
単価 : \5500
数量 :

MDV-AAM-7201
モデルズビット/A&A モデルズ
1/72 AA-60 空港用化学消防車

このキットパーツ数は 192個でドアは開・閉状態が選べます。
塗装用マスキングシールと5種のデカールが付属します。

【デカール】
・ウクライナのキエフ空港 x 2 種
・ロシアのジュコーフスキ空港 x 1 種
・カザフスタンのアルマトイ空港 x 2 種
定価:¥5,200
単価 : \5200
数量 :

MVT7203N
モデルズビット
1/72 ミグMiG-21i オージー翼試験機アナローク第一次試作

ツポレフTu144に使用する予定のオージー翼の特性を調べるため
MiG-21を改造しオージー翼を装備した試験機です。
Tu144と同じく無尾翼オージー翼として作られ
そのデーターは大いに生かされました。

売り切れ

定価:\4300
単価 : \4300
数量 :