いずれの商品も在庫は少量ですので、売り切れの際はご容赦下さい。
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価格は外税(税抜表示)です |
【限定品】
FM72-72846
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ファインモールド
1/72 アメリカ空軍 F-4C 戦闘機 “ウルフパック 1967”
第8戦術戦闘航空団(通称「ウルフパック」)は、ベトナム戦争初期の1965年12月より米空軍のベトナム最前線基地となるタイのウボン基地に展開します。いわゆる「北爆」での脅威となるMiG戦闘機を排除する「オペレーション ボロ」を`67年1月2日に展開し、前年秋よりソ連から供与されたばかりの新鋭MiG21戦闘機7機を1日で撃墜します。さらに「ウルフパック」隷下のF-4CはD型への機種転換までに合計22機のMiG戦闘機を撃墜しました。
付属デカールは航空団司令官オルズ大佐搭乗機を含む3機を再現。 |
定価:\3,900
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【限定品】
FM72-72743
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ファインモールド
1/72 アメリカ海軍 F-4J“ミッドウェイ1978”
1970年代初頭から`80年代なかばまでアメリカ海軍の空母ミッドウェイに搭載された
VF-151、VF-161の両飛行隊では、この期間を通じてF-4戦闘機を運用しますが、
初期のF-4BからF-4N、F-4J、F-4Sと海軍型の全タイプを順に用いました。
このうちJ型は1977年8月から1980年末までまで使われました。
J型後期型に見られるアンテナを新規パーツにて追加
付属デカールはVF -151/161両隊より計3機のマーキングを再現
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定価:\4100
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【限定品】
FM72-72949
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ファインモールド
1/72 航空自衛隊 F-2B 戦闘機 “飛行開発実験団 101号機”
岐阜県/各務原基地に展開する飛行開発実験団所属のF-2Bは、F-2Aと同様に開発当初の試作機で、
101号機は試作3号機、複座型の1号機にあたります。
飛行特性やフラッター/スピン、通信/航法/識別、任務特性などの評価に用いられ、
視認性を高めるため白をベースに・赤・青を配した塗装が施されています。
また、この101号機はスピン特性の試験時にスピンリカバリーパラシュート(通称スピンシュート)を備えるために、
機体尾部に設置用金具が設けけられているのが特徴です。
成形色を白として、一部を除き機体の赤色/青色塗装部をデカールにて再現
専用パーツ(スピンシュート取付金具)を新規に製作
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定価:\3,600
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【限定品】
FM72-72948
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ファインモールド
1/72 航空自衛隊 F-2A 戦闘機 “飛行開発実験団 501号機”
日本の航空自衛隊において、航空機ならびにミサイル等の航空装備品に対する
試験等を実施する航空隊が飛行開発実験団です。
国内開発装備品及び海外からの導入装備品の実用性を確認するための試験及び評価、運用に関する基礎的データを取得する基礎的研究の他、防衛装備庁の実施する
技術試験に対する支援や防衛装備庁の依頼による領収のための飛行を実施しています。
さらに航空装備品に対する試験評価等を実施する試験飛行操縦士や、技術幹部の課程教育も行っています。
ここに配属されているF-2A戦闘機は開発当初の試作1号機であり、
試験時の姿勢視認性を高めるため白を基調に期待中心線と各翼端を赤で塗られました。
現在は各部の仕様を量産型と同様に変更しますが、カラーリングはそのままで実用試験機として運用されています。
成形色を白として、一部を除き機体の赤色塗装部をデカールにて再現
アンテナパーツを新規に追加
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定価:\3,600
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FM72-FP48
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ファインモールド
1/72 航空自衛隊 F-2A戦闘機
F-2は米空軍が採用するF-16戦闘機をベースとして日本独自の運用構想や地理的特性に合わせ、
日米共同で開発した戦闘機です。昭和63年(1988)にFS-Xとして開発が始まった本機は平成7年に初飛行します。
F-16からの主な改造点は、旋回性能の向上のため主翼面積を増やし、軽量高性能化のため先進材料や先進構造を採用。
またエンジン推力向上し離陸性/機動性を高め、対艦攻撃力を高めたレーダーや
発射管制システムなどなど先進の電子機器を採用しています。
当初は対地/対艦攻撃を主任務とする「支援戦闘機」と分類されていましたが、
現在は区分廃止により「戦闘機」と称されます。
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定価:\3,400
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FM72-72738
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ファインモールド
1/72 航空自衛隊 F-4EJ改 戦技競技会’95 (301st SQ)
F-4EJ改 戦技競技会’95 (301st SQ)について
戦技競技会とは、自衛隊の作戦技術向上を目的に部隊対抗でおこなう競技会で、
ただ撃墜判定による評価だけではなく僚機との連携や戦術能力も求められます。
この競技会に参加する戦闘機の多くにはノーズアートやマーキング、
時には機体全体に及ぶ飛行隊隊独自の塗装が施され、航空ファンの注目を集めました。
本キットは、その競技内容から迷彩効果より士気高揚を目的とした
カラフルな1995年開催時の第301飛行隊所属機をモデル化します。
2020年完全新金型。キットのフォルムは最新考証に基き立体化。
また胴体中央部はスライド金型により一体成型とし、
目立つパーツ分割ラインは極力避けた組み立てやすさも重視した設計です。
細部についてはスプリッターベーンに並ぶ小孔、機体腹部排熱孔の内部や脚収納庫内部も精密に再現しました。
EJとEJ改との各部の差を再現。コクピット内部ほか細部はレーザ彫刻により精密再現。
キャノピーは開閉選択式。閉状態キャノピーは別パーツ化。水平尾翼は取付角度が簡単かつ正確に固定できる設計。
尾部の耐熱板部は別パーツ化。塗装後の組み付けが可能。完成時の全長約266mm、全幅約164mm、全高約69mm |
定価:\3,900
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FM72-72737
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ファインモールド
1/72 航空自衛隊 F-4EJ 戦技競技会’82 (306th SQ)
F-4EJ 戦技競技会’82 (306th SQ)について
戦技競技会とは、自衛隊の作戦技術向上を目的に部隊対抗でおこなう競技会で、
ただ撃墜判定による評価だけではなく僚機との連携や戦術能力も求められます。
この競技会に参加する戦闘機の多くにはノーズアートやマーキング、時には機体全体に及ぶ
飛行隊隊独自の塗装が施され、航空ファンの注目を集めました。
本キットは制空迷彩を意識する独自塗装を施した1982年開催時の第306飛行隊所属機をモデル化します。
2020年完全新金型。キットのフォルムは最新考証に基き立体化。また胴体中央部はスライド金型により一体成型とし、
目立つパーツ分割ラインは極力避けた組み立てやすさも重視した設計です。
細部についてはスプリッターベーンに並ぶ小孔、機体腹部排熱孔の内部や脚収納庫内部も精密に再現しました。
EJとEJ改との各部の差を再現。コクピット内部ほか細部はレーザ彫刻により精密再現。
キャノピーは開閉選択式。閉状態キャノピーは別パーツ化。水平尾翼は取付角度が簡単かつ正確に固定できる設計。
尾部の耐熱板部は別パーツ化。塗装後の組み付けが可能。完成時の全長約266mm、全幅約164mm、全高約69mm |
定価:\3,900
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FM72-FP45
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ファインモールド
1/72 アメリカ軍 航空機用爆弾セット(’60s〜)
2021年完全新金型。
アメリカ軍1960年代から運用されている航空機用爆弾のセットです。アメリカ軍のF-4戦闘機にも使用できます。
セット内容は、Mk82爆弾×18、Mk82延長信管付爆弾×6、GBU-12×2、Mk82爆弾スネークアイ×12、
外翼パイロン左右×各2、1/9ステーションパイロン、2/8ステーションパイロン、トリプルエジェクターラック3発用×2、
マルチエジェクターラック6発用×2、マルチエジェクターラック取付用センターパイロン×1 |
定価:\2,000
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FM72-FP44
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ファインモールド
1/72 アメリカ軍 航空機用ミサイルセット2(’60s〜’70s)
2021年完全新金型。アメリカ軍F-4戦闘機をはじめ1960年代〜70年代に運用された航空機に
広く適合するミサイルのセットです。
セット内容は、AIM-4Dファルコン×4、AIM9-B×4、AIM-9D/G/H×4、AGM-12ブルパップ(小型)×2、
AN/ALQ-119 ECMポッド×2、AN/ALQ-87 ECMポッド×2、AN/ALQ-101 ECMポッド×2、
20mmガンポッド(空軍用SUU-16A)×2、AIM-7Eスパロー×4、AIM-9E×4、AIM-9J×4、
1/9ステーションパイロン、2/8ステーションパイロン、AIM-4D用ラック付パイロン×2が入っています。 |
定価:\2,000
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FM72-72843
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ファインモールド
1/72 アメリカ海兵隊F-4J 戦闘機“マリーンズ”【特装仕様】
アメリカ海兵隊は主に上陸作戦/即応展開などを担う外征専門部隊であり、アメリカ軍では陸・海・空軍に次ぐ4番目の規模を有します。またヘリコプター・戦闘機・攻撃機による独自の航空部隊を保有し、他軍に依存せず航空支援が可能です。ベトナム戦争では在日駐留海兵隊を中心に参戦しますが、F-4の任務は対地攻撃が主だったようです。キットのマーキングはミラマー基地のF-4機種転換飛行隊VMFAT101(第101戦闘攻撃訓練飛行隊)所属機と 、海兵隊唯一のミグキラーとなった、空母アメリカ搭載のVMFA333(第333戦闘攻撃隊)所属機を再現します。(限定品)
【初回限定特装版】にはプラスチック製パイロットフィギュア(設計・金型製作:タミヤ)が付属 機首が短いショートノーズタイプを再現。ショートノーズ各型との違いも細部まで再現。
コクピットはJ型専用設計・追加新金型にて一新。マーキングは3種付属。
ベトナム戦にて撃墜記録がある機体も付属。胴体中央部はスライド金型により一体成型。
目立つパーツ分割ラインは極力パネルラインにて分割。コクピット内部ほか細部はレーザ彫刻により精密再現。
スプリッターベーンに並ぶ小孔も彫刻で再現。機体腹部排熱孔の内部や脚収納庫内部も精密に再現。
キャノピーは開閉選択式。閉状態キャノピーは別パーツ化。水平尾翼は取付角度が簡単かつ正確に固定できる設計。
尾部の耐熱板部は別パーツ化。塗装後の組み付けが可能。
完成時の全長約248mm、全幅約164mm、全高約69mm。部品点数 機体本体147点+フィギュア8点+デカール |
定価:\4,100
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FM72-FP46S
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ファインモールド
1/72 アメリカ空軍F-4C 戦闘機“エア・ナショナル・ガード(州空軍)”【初回特装版】
州軍(州兵 Natinal Guard)はアメリカ合衆国の軍事組織の1種で、通常は全米50州の各知事の指揮下で治安維持(暴動鎮圧)や災害救援にあたる郷土防衛隊として、有事には大統領・連邦政府の指揮下に入る連邦軍の予備役部隊としての側面も有しています。州空軍(空軍州兵または州兵航空隊 Air National Guard)は多数の要撃機が空軍より移管され、近年では新造機を受領するなど、実際は連邦空軍の一部として合衆国本土防衛の一翼を担います。キットはミシガン州空軍 171st FIS (第171戦闘要撃飛行隊)より2機の、またオレゴン州空軍 142nd FIG (第142戦闘要撃航空群)よりベトナム戦争時のミグキラー のマーキングを付属。
初回特装版としてタミヤ製パイロットフィギュア付属。 機首が短いショートノーズタイプを再現。ショートノーズ各型との違いも細部まで再現。
コクピットはC型専用設計・追加新金型にて一新。マーキングは3種付属。
ベトナム戦にて撃墜記録がある機体も付属。胴体中央部はスライド金型により一体成型。
目立つパーツ分割ラインは極力パネルラインにて分割。コクピット内部ほか細部はレーザ彫刻により精密再現。
スプリッターベーンに並ぶ小孔も彫刻で再現。機体腹部排熱孔の内部や脚収納庫内部も精密に再現。
キャノピーは開閉選択式。閉状態キャノピーは別パーツ化。水平尾翼は取付角度が簡単かつ正確に固定できる設計。
尾部の耐熱板部は別パーツ化。塗装後の組み付けが可能。完成時の全長約248mm、全幅約164mm、全高約69mm
部品点数 機体本体143点+フィギュア8点+デカール |
定価:\4,100
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FM72-FP43S
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ファインモールド
1/72 アメリカ海軍F-4J 戦闘機“アードバークス”【初回特装版】
F-4ジェット戦闘機シリーズに待望の「ショートノーズ」が登場。
F-4最初の量産型であるF-4B型より、レーダー、主脚構造、そしてエンジンを強化したのがF-4Jです。
1966年5月に初飛行、12月より部隊配備が始まり'72年12月までに522機が生産されました。
'68年にはベトナムにも参戦、多くのミグキラー(MiG戦闘機撃墜記録機)が生まれました。
デカールは空母キティホーク搭載のVF-114(第114戦闘飛行隊) "アードバークス"所属機より2機のミグキラー、
ならびに空母レンジャーに搭載され1968年から'79年間でF-4Jを使用した
VF-21(第21戦闘飛行隊)”フリーランサーズ”より1機のマーキングを用意します。
2021年新金型追加。初回特装版としてタミヤ製パイロットフィギュア付属。
機首が短いショートノーズタイプを再現。ショートノーズ各型との違いも細部まで再現。
コクピットはJ型専用設計・追加新金型にて一新。マーキングは3種付属。
ベトナム戦にて撃墜記録がある機体も付属。胴体中央部はスライド金型により一体成型。
目立つパーツ分割ラインは極力パネルラインにて分割。コクピット内部ほか細部はレーザ彫刻により精密再現。
プリッターベーンに並ぶ小孔も彫刻で再現。機体腹部排熱孔の内部や脚収納庫内部も精密に再現。
キャノピーは開閉選択式。閉状態キャノピーは別パーツ化。水平尾翼は取付角度が簡単かつ正確に固定できる設計。
尾部の耐熱板部は別パーツ化。塗装後の組み付けが可能。完成時の全長約248mm、全幅約164mm、全高約69mm
部品点数 機体本体147点+フィギュア8点+デカール |
定価:\4,100
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FM72-72937
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ファインモールド
1/72 航空自衛隊 F-4EJ 戦闘機 301号機ファイナル
2020年12月10日、航空自衛隊岐阜基地に突如としてスペシャルマーキングが施されたF-4EJ『301号機』が姿を現しました。
この301号機は日本に初めて導入されたF-4戦闘機で、F-4EJ全機が運用を終えると言われる中、
導入第1号機が運用最後に特別なマーキングが描かれるというサプライズは大きな話題を呼びました。
この機体を急きょモデル化。2020年10月に発売したF-4EJ戦闘機(FP37)のキットをベースに、
専用のスペシャルマーキングを再現したデカールをセット。
また当機の特徴である背部のアンテナパーツも新規プラパーツを追加、補強板付の水平尾翼をセットいたします。限定品。
2020年新金型キットを基に開発。岐阜基地301号機記念塗装を新規デカールにて再現。
背面のアンテナは新規プラパーツを追加。
胴体中央部はスライド金型により一体成型。目立つパーツ分割ラインは極力パネルラインにて分割。
コクピット内部ほか細部はレーザ彫刻により精密再現。スプリッターベーンに並ぶ小孔も彫刻で再現。
機体腹部排熱孔の内部や脚収納庫内部も精密に再現。キャノピーは開閉選択式。
閉状態キャノピーは別パーツ化。水平尾翼は取付角度が簡単かつ正確に固定できる設計。
尾部の耐熱板部は別パーツ化。塗装後の組み付けが可能。
完成時の全長約266mm、全幅約164mm、全高約69mm 部品点数 158点+デカール |
定価:\3,900
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FM-BOW26
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五式犬エコバッグ
ファインモールドのマスコットキャラクター『五式犬』をプリントしたエコバッグ!
イラスト:鳥山明
材質:コットン4oz
形状:マチあり 船底
サイズ:約W360×H370×D110mm
持ち手サイズ:約25×470mm
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FM72-72838
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ファインモールド
1/72 航空自衛隊 F-4EJ改 ラストフライト記念 “ブルー”
航空自衛隊所属のF-4EJ改は前身であるF-4EJ配備から数え、約50年配備されていましたが
ついにその役目を終え2020年末に全機退役となります。
その長期間の運用に有終の美を飾るべく、退役を間近に控えた機体には特別なマーキングが施されます。
当キットではそのうち、第301航空隊(301SQ)所属の436号機をモデル化。
キットは2020年10月発売の完全新金型キットを用い、青地に銀色の星が散りばめられた最新のマーキングを
新版による専用デカールにて再現します。
2020年新金型キットを基に開発。301SQ436号機記念塗装を大判デカールにて再現。
特典として下記ナノ・アヴィエーションシリーズが付属。
・NA10 現用機用シートベルト4(F-4・F-8用)
・NA15 現用機用バックミラー・パネルライトセット
胴体中央部はスライド金型により一体成型。目立つパーツ分割ラインは極力パネルラインにて分割。
コクピット内部ほか細部はレーザ彫刻により精密再現。スプリッターベーンに並ぶ小孔も彫刻で再現。
機体腹部排熱孔の内部や脚収納庫内部も精密に再現。キャノピーは開閉選択式。
閉状態キャノピーは別パーツ化。水平尾翼は取付角度が簡単かつ正確に固定できる設計。
尾部の耐熱板部は別パーツ化。塗装後の組み付けが可能。
完成時の全長約266mm、全幅約164mm、全高約69mm 部品点数 156点+デカール |
定価:\4,500
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FM72-72938
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ファインモールド
1/72 航空自衛隊 F-4EJ改 ラストフライト記念 “イエロー”
F-4EJ改はすべての任務を全うし2020年末に全機退役を控えています。
日本にF-4が配備されて以降約50年もの長きに渡り運用された事を記念し、
多くのF-4EJ改にはラストフライトに華を添えるべく専用のマーキングが施されています。
当キットは2020年10月発売の完全新金型キットに、第301航空隊(301SQ)所属の
315号機のマーキングを再現した専用デカールをセット。
黄を基調とし、カエルが描かれた美しい機体を再現します。
2020年新金型キットを基に開発。301SQ315号機記念塗装を大判デカールにて再現。
特典として下記ナノ・アヴィエーションシリーズが付属。
・NA10 現用機用シートベルト4(F-4・F-8用)
・NA15 現用機用バックミラー・パネルライトセット
胴体中央部はスライド金型により一体成型。目立つパーツ分割ラインは極力パネルラインにて分割。
コクピット内部ほか細部はレーザ彫刻により精密再現。スプリッターベーンに並ぶ小孔も彫刻で再現。
機体腹部排熱孔の内部や脚収納庫内部も精密に再現。キャノピーは開閉選択式。
閉状態キャノピーは別パーツ化。水平尾翼は取付角度が簡単かつ正確に固定できる設計。
尾部の耐熱板部は別パーツ化。塗装後の組み付けが可能。
完成時の全長約266mm、全幅約164mm、全高約69mm 部品点数 156点+デカール |
定価:\4,500
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FM72-FP40
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ファインモールド
1/72 航空自衛隊 F-4EJ改 “第8飛行隊”
航空自衛隊の第8飛行隊は三沢基地に展開後、F-1からF-4EJ改に機種更新し同機を『支援戦闘機』として運用します。
対地・対艦攻撃も任務に含む支援戦闘機ならではの装備となる空対艦誘導弾を搭載します。
また同隊は海外演習にてF-4EJ改による実弾投下訓練も実施するなど、航空自衛隊の支援戦闘機として多くの足跡を残しました。
当キットは同隊所属の青系洋上迷彩が施されたF-4EJ改をモデル化。
別売りのFP39航空自衛隊 ミサイルセット付属の80式空対艦誘導弾(ASM-1)や、
93式空対艦誘導弾(ASM-2)と組み合わせることで、支援戦闘機としてのフォルムを際立たせる事が可能です。
2020年完全新金型。フォルムは最新考証に基き立体化。胴体中央部はスライド金型により一体成型。
目立つパーツ分割ラインは極力パネルラインにて分割。コクピット内部ほか細部はレーザ彫刻により精密再現。
スプリッターベーンに並ぶ小孔も彫刻で再現。機体腹部排熱孔の内部や脚収納庫内部も精密に再現。
キャノピーは開閉選択式。閉状態キャノピーは別パーツ化。
水平尾翼は取付角度が簡単かつ正確に固定できる設計。
尾部の耐熱板部は別パーツ化。塗装後の組み付けが可能。
青を基調とした洋上迷彩の機体を再現。マーキングは4機分(5種)付属。
機番号57-8354
※2003年7月航空自衛隊 戦技競技会参加機(優勝マーク入)
※グアム/コープノースでの爆弾投下訓練時のスコアマーク入
機番号47-8328
※2003年7月航空自衛隊 戦技競技会参加機(優勝マーク入)
機番号27-8305
機番号47-8331
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定価:\3,900
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FM72-FP38
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ファインモールド
1/72 航空自衛隊 F-4EJ改 戦闘機
2020年完全新金型。F-4EJの更なる性能向上と、機体延命を目的に改修されたタイプがF-4EJ『改』です。
主に電子機器を中心とした改修が施され、それにともない各種アンテナや照準装置が変更されています。
本製品においてもこれらのF-4EJと異なる各部位を別々に再現しました。
特に重要な差異であるコクピット内部の計器パネルは専用部品にて再現。彫刻にて計器形状を再現したパーツと、
デカールが貼付しやすい無彫刻の計器パネルを用意。加えてパーツ分割の設計、精密再現を施しながらも
可能な限り抑えた部品点数など組み立てやすさを考慮しています。
マーキングは第306飛行隊の375号機と、F-4戦闘機の最終生産機でもある百里基地の440号機(俗称ししまる)が付属します
2020年完全新金型。フォルムは最新考証に基き立体化。胴体中央部はスライド金型により一体成型。
目立つパーツ分割ラインは極力パネルラインにて分割。コクピット内部ほか細部はレーザ彫刻により精密再現。
スプリッターベーンに並ぶ小孔も彫刻で再現。機体腹部排熱孔の内部や脚収納庫内部も精密に再現。
キャノピーは開閉選択式。閉状態キャノピーは別パーツ化。
水平尾翼は取付角度が簡単かつ正確に固定できる設計。
尾部の耐熱板部は別パーツ化。塗装後の組み付けが可能。 |
定価:\3,900
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FM72-FP37
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ファインモールド
1/72 航空自衛隊 F-4EJ 戦闘機
長らく航空自衛隊の主力戦闘機として運用されていたのがF-4EJです。
F-4戦闘機はアメリカ海軍の艦上戦闘機として開発され、後には多くの国に輸出されたベストセラー機となります。
日本にも米空軍仕様のF-4Eを日本航空自衛隊向けに改修したF-4EJが導入されました。
2020年完全新金型。キットのフォルムは最新考証に基き立体化。また胴体中央部はスライド金型により一体成型とし、
目立つパーツ分割ラインは極力避けた組み立てやすさも重視した設計です。
細部についてはスプリッターベーンに並ぶ小孔、機体腹部排熱孔の内部や脚収納庫内部も精密に再現しました。
マーキングは第302飛行隊所属機ならびに飛行開発実験団所属機を再現しています。
EJとEJ改との各部の差を再現。
コクピット内部ほか細部はレーザ彫刻により精密再現。
キャノピーは開閉選択式。閉状態キャノピーは別パーツ化。
水平尾翼は取付角度が簡単かつ正確に固定できる設計。
尾部の耐熱板部は別パーツ化。塗装後の組み付けが可能。 |
定価:\3,900
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FM72-FP39
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ファインモールド
1/72 航空自衛隊 ミサイルセット
020年完全新金型。
F-4戦闘機をはじめ航空自衛隊戦闘機に広く適合する航空用ミサイルのセットです。
セット内容は、90式空対空誘導弾(AAM-3)、99式空対空誘導弾(AAM-4)、04式空対空誘導弾(AAM-5)、
スパロー(AIM-7F)、サイドワインダー(AIM-9E、AIM-9L/M、AIM-9P)、80式空対艦誘導弾(ASM-1)、93式空対艦誘導弾(ASM-2)
以上、9種が各4基計36基入っています。
各部位は精密に再現。帯状のマーキングや細部のマークをデカールにて再現。
ランナー4枚入り。 |
定価:\1,800
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FM48-48994
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ファインモールド
1/48 B-339 バッファロー 日本陸軍 w/整備情景セット@
(整備兵フィギュア&ナノ・アヴィエーションシートベルト + タミヤ製飛行機)
B-339 バッファロー 日本陸軍 について
日本軍は大戦初期に南方にて連合軍の多様な航空機を鹵獲(ろかく)して日本へ持ち帰りました。
そのなかの一つ『バッファロー』戦闘機は日本陸軍に鹵獲(ろかく)され、ジャワのバンドンにて調査が行われました。
後に日本本土へ輸送され、各陸軍飛行学校に渡されています。
本製品ではタミヤ製キットにて鹵獲仕様のバッファローを再現。マーキングは
南方軍鹵獲飛行機表象を描いた機体2種と明野/宇都宮両陸軍飛行学校を新規デカールにて再現。
また、日本陸軍の整備兵2体、ドラム缶、脚立など情景作品に最適なパーツと、
ナノ・アヴィエーションシリーズのプラ製精密シートベルトをセットします。 |
定価:\3,600
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FM48-48995
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ファインモールド
1/48 メッサーシュミット Bf 109 E-7 日本陸軍 w/整備情景セットA
(パイロット&整備兵フィギュア&ナノ・アヴィエーションシートベルト+タミヤ製飛行機)
メッサーシュミット Bf 109 E-7 日本陸軍 について
昭和16年6月、日本陸軍は同盟国ドイツから研究用として3機のBf109 E-7を輸入します。
このBf 109は二式単戦(鍾馗)などの日本陸軍の戦闘機と模擬空戦を行い、
日本が「重戦闘機とはどういったものか」を知るための大きな手掛かりとなりました。
また水冷エンジンや量産性を考慮した機体設計の参考になったと言われています。
本製品はこの輸入1号機/2号機を再現。タミヤ製Bf 109 E-7に新規デカールを加え、
さらに日本陸軍パイロット立像・整備兵・ドラム缶・八九式固定機関銃など情景用パーツが付属。
またナノ・アヴィエーションシリーズのドイツ機用シートベルトが付属します。 |
定価:\3,600
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FM48-FB26
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ファインモールド
1/48 亜欧連絡航路最速記録機 “神風号”
ロンドンで催される英国王ジョージ6世の戴冠式を奉祝すべく、朝日新聞社はこの時まだ
陸軍の制式採用手続きが済んでいない九七式司偵の試作機を譲り受け、
ロンドンへの高速記録飛行樹立を企図します。当時は日本-ヨーロッパ間を結ぶ航空路が
確立されてなかったにもかかわらず、昭和12年(1937年)4月6日に立川を発った神風号は、
所要時間94時間17分56秒を経て4月9日にロンドンへ到着。亜欧連絡航路の世界最速記録を
樹立します。この頃の日本は航空機開発においても未発達と見られており、
この記録は世界各国より驚嘆をもって称賛されました。
2018年 新金型、1/48スケールプラモデルでは初めての立体化。
精密さを損ねることなく、組み立てやすい設計を追求。
エンジンの放熱フィン等はレーザ彫刻機を駆使し精密に再現。
外観は九七式司令部偵察機一型との違いである風防の高さもしっかりと再現。
コクピット内部の艤装も精密に再現。
キットは神風号の特徴的なマーキングに加え、専用パーツも付属。
実機の詳細解説書 付属予定。 |
定価:\3,600
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FM48-FB24
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ファインモールド
1/48 日本海軍 九八式陸上偵察機一二型
高性能と評された陸軍の九七式司令部偵察機に着目した海軍が、
仕様を海軍式に改め制式採用したのが九八式陸上偵察機です。
戦闘同様に重要な任務である各種の偵察任務(爆撃誘導・先行偵察・天候偵察)に従事しました。
一二型は零戦二一型と同じ栄エンジンを装備し、真珠湾攻撃直後より始まるフィリピン航空戦においては戦闘機隊の誘導任務をはじめ各地で活躍。
後のラバウル航空戦ではB-17重爆撃機の編隊を三号爆弾にて攻撃、撃墜したと伝えられるなど空戦任務まで果たしています。
1/48スケールプラモデルでは、搭載された三号爆弾も含めて初めての立体化。機体と共に詳細に再現します。
2018年 完全新金型、1/48スケールプラモデルでは初めての立体化。
搭載された三号爆弾も1/48スケールプラモデル初の立体化。
精密さを損ねることなく、組み立てやすい設計を追求。
零戦二一型と同じ栄エンジンはプッシュロッドまで再現。
エンジンの放熱フィン等はレーザ彫刻機を駆使し精密に再現。
外観は九七式司令部偵察機との違いもしっかりと再現。
コクピットも九八式陸上偵察機ならではの海軍式の艤装を再現。
ナノ・アヴィエーションシリーズのルイス機銃が標準装備。
実機の詳細解説書 付属予定。完成時全長184mm、全幅250mm、高さ80mm (概寸) |
定価:\3,600
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FM72-FP32
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ファインモールド
1/72 アメリカ海軍 F-14A トムキャット “USS インディペンデンス 1995”
機体ラインは検討を重ね、優美かつ複雑なラインをく立体化!
そして外部点検扉は開閉選択式!その内部まで緻密に再現しました。
現在の技術にて再現したF-14をぜひ体感してください。
そして今回の最大の特徴であるマーキングはアメリカ海軍空母『インディペンデンス』に搭載されていた
1995年仕様の第154戦闘飛行隊(VF-154)“ブラックナイツ”と、
チン・ポッドに闘魂の文字が書かれたVF-21“フリーランサーズ”から選択できます。
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FM72-FP31
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ファインモールド
1/72 現用アメリカ軍 航空機用ミサイルセット
F-14Aトムキャットをはじめとした現用アメリカ軍機の空対空ミサイルのセット。
1970年代〜2000年代までのF-14をなど様々な米軍機に使えるマークをチョイスしました!
AIM-54A/Cフェニックス×8、AIM-7F/M/Pスパロー×4、AIM-9L/Mサイドワインダー×4、
AN/AAQ-25ランターンポッド×2をセットしています。
※当キットのAIM-7 スパローは半埋め込み式装備機専用設計のため、
機体によっては対応できない機種もあります。
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FM72-FP30
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ファインモールド
1/72 アメリカ海軍 F-14A トムキャット
1/72スケールF-14トムキャットの“A型”が新金型追加にて登場!
こだわりの優美な機体ライン、細部まで精密に再現しました。
さらに各部の外部点検扉は開閉選択式とし、その内部まで緻密に再現しています。
点検扉内部のレーダ、バルカンなども精密に再現。
コクピット、エンジンノズル、尾翼他A型の特徴を緻密に再現。
主翼は塗装のしやすい後ハメが可能な設計。可動式。
マーキングはスカル&クロスボーンで有名な米海軍第84戦闘飛行隊(VF-84)“ジョリーロジャース”と、
沈み行く太陽の米海軍第111戦闘飛行隊(VF-111)“サンダウナーズ”から選択できます。
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FM48-FB20
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ファインモールド
1/48 九六式二号艦上戦闘機二型
完全新金型:密閉風防型の九六式艦戦は初めてのプラモデル化。
主翼下面のフラップは開閉選択式。
風防は開閉選択式。胴体下面は新資料により再現。
エンジンはプラグコードやプッシュロッドまで精密に再現。
マーキング内容
第12航空隊所属機 昭和12年秋〜昭和13年初頭 中国大陸
百里原航空隊所属機 茨城県 |
定価:\3,400
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FM48-FB21
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ファインモールド
1/48 九六式四号艦上戦闘機
完全新金型
主翼下面のフラップは開閉選択式。
エンジンはプラグコードやプッシュロッドまで精密に再現。
胴体下面は新資料により再現。
マーキング内容 第14航空隊所属機 昭和15年初頭 中国大陸
空母加賀飛行隊機 昭和14年11月 笠之原基地
第3航空戦隊機 昭和17年 空母瑞鳳艦上 |
定価:\3,400
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FM48-FB17
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ファインモールド
1/48 一式戦闘機 隼二型[前期/後期]
『ナノ・アヴィエーションシリーズ』 のシートベルトが付属します。 |
定価:\3,000
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FM48-FB18
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ファインモールド
1/48 一式戦闘機 隼三型甲
『ナノ・アヴィエーションシリーズ』 のシートベルトが付属します。 |
定価:\3,000
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FM48-FB13
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ファインモールド
1/48 陸軍 九五式戦闘機二型
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定価:\2,800
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FM48-FB12
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ファインモールド
1/48 海軍 局地戦闘機 烈風一一型
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定価:\2,900
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FM48-FB-1
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ファインモールド
1/48 彗星一一型/一二型 艦上爆撃機 |
定価:\2800
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