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SBS48-003
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SBSモデル
1/48 I-153チャイカ フィンランド空軍 Vol.1 デカール
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定価：\1700
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SBS48-010
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SBSモデル
1/48 ドルニエ Do17 フィンランド空軍 デカール
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定価：\2100
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SBS48-011
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SBSモデル
1/48 ホーカーハリケーン Mk.I フィンランド空軍 デカール
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定価：\2100
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SBS48-012
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SBSモデル
1/48 ブリュースター B.239 バッファロー フィンランド空軍 デカール
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定価：\2100
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SBS48-013
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SBSモデル
1/48 メッサーシュミット Bf109G-6 フィンランド空軍 デカール
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定価：\2100
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SBS48-014
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SBSモデル
1/48 メッサーシュミット Bf109G-2 フィンランド空軍 デカール
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売り切れ
定価：\2100
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SBS48-015
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SBSモデル
1/48 モラーヌ・ソルニエ M.S.406 フィンランド空軍 デカール
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定価：\2100
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SBS48-018
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SBSモデル
1/48 カーチスホーク75A フィンランド空軍 デカール
(4機分国籍マーク付)
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定価：\2100
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SBS48-019
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SBSモデル
1/48 ブリストルブレニムMk.Ⅳ フィンランド空軍 デカール
(4機分国籍マーク付)
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定価：\2100
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SBS48-033
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SBSモデル
1/48 フィンランド空軍 撃墜王 イルマリ・ユーティライネン 乗機デカール
エイノ・イルマリ・ユーティライネンは、
フィンランド空軍パイロットで、最終階級は准尉。「イッル」の愛称で呼ばれた彼は、
ソ連との冬戦争と継続戦争で出撃437回、94機と 1/6の撃墜を記録したフィンランド空軍のトップエース・パイロットです。
この公認撃墜数は、100機以上のエースを輩出した第二次世界大戦中のドイツ空軍以外では欧州最高撃墜数です。
さらにこの撃墜数については、100機に上方修正する新説も出ています。
またその間7.7mm機銃弾を1発被弾しただけ（その1発は爆撃機の旋回機銃によるもので、翼にかすって塗装が
剥れただけだったので被弾した本人も帰還してから整備班長の指摘によりやっと気づいた程度）で、「無傷の撃墜王」と呼ばれました。
マンネルヘイム十字勲章を2度受章し、上官から士官教育を受けて士官に昇進するよう薦められましたが、
前線で戦うことを希望して断りました。
1947年に退役し、その後は軽飛行機でエアショーに参加したり、遊覧飛行などで生計を立て、1999年に逝去しました。
このデカールセットにはユーティライネンの乗機4機のマーク（フォッカーD.XXI 「FR-106」、
B-239 バッファロー 「BW-364 」、Bf109G-2 「MT-213」、 Bf109G-6 「MT-426」）が含まれていす。
国籍マークも4機分入っています。 |
定価：\2100
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SBS48-035
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SBSモデル
1/48 フィンランド軍 鹵獲戦闘機
国籍マークは3機分
(I-16、ハリケーン、P-40M 用が各1) 付属です 。
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定価：\2100
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SBS48-038
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SBSモデル
1/48 ウェストランド・ライサンダー｢フィンランド軍 WW.Ⅱ｣
国籍マークは3機分付属
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定価：\2100
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SBS48-039
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SBSモデル
1/48 ハンス・ウィンド：フィンランド軍エースパイロット WW.Ⅱ Vol.Ⅱ
ハンス・ヘンリック・ウィンド（1919年7月30日-1995年7月24日）は、
マンネルヘイム十字勲章を2度受章したフィンランド空軍のエースパイロットです。
愛称は「ハッセ」で、このため彼を「ハッセ・ウィンド」と記載する文献も散見されます。
継続戦争時の1941年にブリュースター バッファローに搭乗し初撃墜を記録、
その後39機撃墜の戦果を上げた後にメッサーシュミット Bf109 に機種転換してスコアを重ね、
メルス（フィンランド空軍でのBf109の呼称）による通算36機の撃墜を記録しました。
出撃回数は302回で75機の確認戦果を持ち、これはフィンランド空軍第2位のスコアです。
※4種マーキング入り（国籍マークは3機分）
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定価：\2100
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SBS48-041
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SBSモデル
1/48 フィンランド空軍爆撃機 ｢大戦後｣ デカール
・ブリストル・ブレニム Mk.Ⅰ x 1、・ブリストル・ブレニム Mk.Ⅳ x 1
・Do 17Z x 1、Ju 88A 4 x 1
(国籍マーク4機分付)
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定価：\2100
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SBS48-042
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SBSモデル
1/48 エイノ・ルーッカネン：フィンランド軍エースパイロット WW.Ⅱ Vol.Ⅲ デカール
エイノ・アンテロ・ルーッカネン（1909年6月4日～1964年4月10日）は、
マンネルヘイム十字勲章を受章したフィンランド空軍のエースパイロットで、
愛称は「エイッカ」です。ソ連との冬戦争勃発時には中隊長に、継続戦争中には戦隊長になり部隊を率いるとともに、
自らもフィンランド空軍第3位のスコアとなる56機の確認戦果を上げました。
また出撃回数は441回とフィンランド空軍戦闘機パイロットとしては最多です。冬戦争中はフォッカーD.XXIを駆り
2.5機の確認撃墜を上げ、断続戦争勃発時にはF2Aバッファローで確認撃墜数14.5機の戦果を上げました。
1943年からはBf109Gに乗り1944年9月の停戦まで39機の確認撃墜数を記録しました。
※4種マーキング入り（国籍マークも4機分） |
定価：\2100
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SBS72-002
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SBSモデル
1/72 MiG-15UTI フィンランド空軍 デカール
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定価：\1500
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SBS72-003
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SBSモデル
1/72 I-153チャイカ フィンランド空軍 Vol.1 デカール
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定価：\1500
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SBS72-007
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SBSモデル
1/72 ブリストル ブレニム Mk.I / II フィンランド空軍 デカール
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定価：\1500
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SBS72-008
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SBSモデル
1/72 グロスター グラジエーター フィンランド空軍 デカール
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定価：\1500
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SBS72-009
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SBSモデル
1/72 ユンカース Ju88 フィンランド空軍 デカール
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定価：\1700
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SBS72-010
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SBSモデル
1/72 ドルニエ Do17 フィンランド空軍 デカール
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定価：\1700
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SBS72-011
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SBSモデル
1/72 ホーカーハリケーン Mk.I フィンランド空軍 デカール
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定価：\1700
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SBS72-012
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SBSモデル
1/72 ブリュースター B.239 バッファロー フィンランド空軍 デカール
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定価：\1700
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SBS72-013
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SBSモデル
1/72 メッサーシュミット Bf109G-6 フィンランド空軍 デカール
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定価：\1700
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SBS72-014
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SBSモデル
1/72 メッサーシュミット Bf109G-2 フィンランド空軍 デカール
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定価：\1700
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SBS72-015
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SBSモデル
1/72 モラーヌ・ソルニエ M.S.406 フィンランド空軍 デカール
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定価：\1700
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SBS72-018
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SBSモデル
1/72 カーチスホーク75A フィンランド空軍 デカール
(4機分国籍マーク付)
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定価：\1700
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SBS72-019
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SBSモデル
1/72 ブリストルブレニムMk.Ⅳ フィンランド空軍 デカール
(4機分国籍マーク付)
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売り切れ
定価：\1700
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SBS72-033
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SBSモデル
1/72 フィンランド空軍 撃墜王 イルマリ・ユーティライネン 乗機デカール
エイノ・イルマリ・ユーティライネンは、
フィンランド空軍パイロットで、最終階級は准尉。「イッル」の愛称で呼ばれた彼は、
ソ連との冬戦争と継続戦争で出撃437回、94機と 1/6の撃墜を記録したフィンランド空軍のトップエース・パイロットです。
この公認撃墜数は、100機以上のエースを輩出した第二次世界大戦中のドイツ空軍以外では欧州最高撃墜数です。
さらにこの撃墜数については、100機に上方修正する新説も出ています。
またその間7.7mm機銃弾を1発被弾しただけ（その1発は爆撃機の旋回機銃によるもので、翼にかすって塗装が
剥れただけだったので被弾した本人も帰還してから整備班長の指摘によりやっと気づいた程度）で、「無傷の撃墜王」と呼ばれました。
マンネルヘイム十字勲章を2度受章し、上官から士官教育を受けて士官に昇進するよう薦められましたが、
前線で戦うことを希望して断りました。
1947年に退役し、その後は軽飛行機でエアショーに参加したり、遊覧飛行などで生計を立て、1999年に逝去しました。
このデカールセットにはユーティライネンの乗機4機のマーク（フォッカーD.XXI 「FR-106」、
B-239 バッファロー 「BW-364 」、Bf109G-2 「MT-213」、 Bf109G-6 「MT-426」）が含まれていす。
国籍マークも4機分入っています。 |
定価：\1700
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SBS72-035
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SBSモデル
1/72 フィンランド軍 鹵獲戦闘機
国籍マークは3機分
(I-16、ハリケーン、P-40M 用が各1) 付属です 。
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定価：\1700
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SBS72-038
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SBSモデル
1/72 ウェストランド・ライサンダー｢フィンランド軍 WW.Ⅱ｣
国籍マークは4機分付属
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定価：\1700
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SBS72-039
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SBSモデル
1/72 ハンス・ウィンド：フィンランド軍エースパイロット WW.Ⅱ Vol.Ⅱ
ハンス・ヘンリック・ウィンド（1919年7月30日-1995年7月24日）は、
マンネルヘイム十字勲章を2度受章したフィンランド空軍のエースパイロットです。
愛称は「ハッセ」で、このため彼を「ハッセ・ウィンド」と記載する文献も散見されます。
継続戦争時の1941年にブリュースター バッファローに搭乗し初撃墜を記録、
その後39機撃墜の戦果を上げた後にメッサーシュミット Bf109 に機種転換してスコアを重ね、
メルス（フィンランド空軍でのBf109の呼称）による通算36機の撃墜を記録しました。
出撃回数は302回で75機の確認戦果を持ち、これはフィンランド空軍第2位のスコアです。
※4種マーキング入り（国籍マークも4機分） |
定価：\1700
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SBS72-041
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SBSモデル
1/72 フィンランド空軍爆撃機 ｢大戦後｣ デカール
・ブリストル・ブレニム Mk.Ⅰ x 1、・ブリストル・ブレニム Mk.Ⅳ x 1
・Do 17Z x 1、Ju 88A 4 x 1
(国籍マーク4機分付)
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定価：\1700
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SBS72-042
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SBSモデル
1/72 エイノ・ルーッカネン：フィンランド軍エースパイロット WW.Ⅱ Vol.Ⅲ デカール
エイノ・アンテロ・ルーッカネン（1909年6月4日～1964年4月10日）は、
マンネルヘイム十字勲章を受章したフィンランド空軍のエースパイロットで、
愛称は「エイッカ」です。ソ連との冬戦争勃発時には中隊長に、継続戦争中には戦隊長になり部隊を率いるとともに、
自らもフィンランド空軍第3位のスコアとなる56機の確認戦果を上げました。
また出撃回数は441回とフィンランド空軍戦闘機パイロットとしては最多です。冬戦争中はフォッカーD.XXIを駆り
2.5機の確認撃墜を上げ、断続戦争勃発時にはF2Aバッファローで確認撃墜数14.5機の戦果を上げました。
1943年からはBf109Gに乗り1944年9月の停戦まで39機の確認撃墜数を記録しました。
※4種マーキング入り（国籍マークも4機分） |
定価：\1700
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