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価格は外税(税抜表示)です |
KZ-KT-JAGD
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1/35 ティーガーII/ヤークトティーガー用連結可動履帯(9枚歯用)(タミヤ用)
組み立てやすく、手頃な価格の連結可動履帯
金属線連結でエナメルウェザリングしても安心
組み立て易さ、完成後の強度、再現性共に非常にバランスの取れた連結可動履帯です。
タミヤのティーガーIIとヤークトティーガー用に調整されており、今後の定番といって差し支えない製品です。
※タミヤのティーガーII機動輪の歯は実物に比べるとやや厚いため、本製品を使う場合、合わせがキツいと感じたら少し歯の厚みを削るとジャストフィットします。
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定価:\3,960
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KZ-SH-T84
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1/35 M4 シャーマン T84連結可動履帯(M4A3E8 イージエイト用)
金属シャフトを使用して実物に近い構造で組み上げるプラ製連結可動履帯です。
プラ製連結履帯は履帯ピンの強度が弱い欠点がありますが、
本製品なら組み立て中の折損が起こりにくく、ヘビーウェザリングにも耐えることができます。 史実のイージーエイトが大戦中に装着していたのは(タミヤのMM346に付属する)T66履帯かT80履帯であり、
このT84は、朝鮮戦争の国連軍や陸上自衛隊に配備されたHVSSサスのシャーマンに広く使用されていました。
市販されている多くのHVSSサスシャーマンや同系列車両にお使い頂けます。
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定価:\3700
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KZ-SH-T51
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1/35 M4 シャーマン T51 連結可動履帯
金属シャフトを使用して実物に近い構造で組み上げるプラ製連結可動履帯です。
プラ製連結履帯は履帯ピンの強度が弱い欠点がありますが、
本製品なら組み立て中の折損が起こりにくく、ヘビーウェザリングにも耐えることができます。
T51 はM3 リー用の標準履帯として広く使用された他、
北アフリカの米軍の標準履帯として初期に広く使用された
VVSS サスペンション用ゴムカバー付きの履帯です。
市販のM3/M4 キットの大半にそのまま使用することが可能です。
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定価:\3960
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KZ-SH-T48
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1/35 M4 シャーマン T48 連結可動履帯
金属シャフトを使用して実物に近い構造で組み上げるプラ製連結可動履帯です。
プラ製連結履帯は履帯ピンの強度が弱い欠点がありますが、
本製品なら組み立て中の折損が起こりにくく、ヘビーウェザリングにも耐えることができます。
T48 履帯はシェブロンタイプのゴムカバーを取りつけたVVSS サスペンション用履帯で、
大戦中のシャーマンの標準的な履帯として広く使用されました。
米軍のM4 履帯の選択に迷ったらこれを履かせておけば間違いがありません。
市販のM4 キットの大半にそのまま使用することが可能です。
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定価:\3960
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KZ-DB-S
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1/35 M4 シャーマン ダックビル (スクエアタイプ)
不整地走破用のアタッチメントとして広く使用されたダックビルを再現するキットです。
カイゼンの履帯と共に使用した場合は金属シャフトで固定しますので
完成後も十分な強度が保てます。
スクエアタイプは鋳造製のダックビルで、カーリータイプより生産性が高く、
より後期に普及したタイプです。
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定価:\740
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KZ-DB-C
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1/35 M4 シャーマン ダックビル (カーリータイプ)
不整地走破用のアタッチメントとして広く使用されたダックビルを再現するキットです。
カイゼンの履帯と共に使用した場合は金属シャフトで固定しますので
完成後も十分な強度が保てます。
カーリータイプはプレスタイプのダックビルで、縁が丸みを帯びているのが特徴で、
生産初期に採用されました。
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定価:\740
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KZ-Pz-400LW
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1/35 IV号戦車 40cm 軽量型 連結可動履帯
IV号駆逐戦車L/70(V)ラングと折衷型L/70(A)が使用していた軽量型履帯です。
タミヤの旧作ラングにはフィットしませんが、それ以外のドラゴン、トライスター、
そしてタミヤの最新作に使用できます
(タミヤの新作ラングは起動輪をほんの少しフィッティング調整する必要があります)。
この履帯は、以前はIV号系列の末期型が全て装着していたと考えられていましたが、
実際にはL/70(V)とL/70(A)にのみ使用されていました。
使用できる車種が少ないためか、市販のアフターパーツもあまり選択肢がありません。
Kaizenの履帯は真鍮線を使ってリンクしますので、組立が簡単で、
ヘヴィーウェザリングにもよく耐えてくれます。220枚入りで、予備履帯分も十分です。
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定価:\3300
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KZ-Pz-OST
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1/35 III/IV号戦車 40cm オストケッテン 連結可動履帯
ヴィンターケッテンに続く待望の冬季用履帯です。
1943年末以降の冬季用履帯として投入されたのがオストケッテン(東部戦線用履帯)です。
III号戦車、IV号戦車はもちろん、同じ履帯を使用するナースホルンも
冬季はこちらを使用している写真を見ることができます。
タミヤの旧作IV号には使用できませんが、それ以外の市販のキットならフィットします。
Kaizenの履帯は真鍮線を使ってリンクしますので、組立が簡単で、
ヘヴィーウェザリングにもよく耐えてくれます。220枚入りで、予備履帯分も十分です。
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定価:\3300
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KZ-TG-L
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1/35 ティーガーI 中期/後期型用 可動履帯
組み立て易さと精密感、お手頃な価格と三拍子揃ったプラスチック製可動履帯です。
金属シャフトで連結しますので、モーターライズにも使用できます。
センターガイドは別パーツですが、2本まとめてパーツ化されており、
履帯裏側から差し込む仕様ですので、手間無く組め、かつ角度もぴったり決まり、
強度も優れています。220枚入りで、1両分+予備履帯分に十分です。
予備履帯用取付具55セット入り。市販の殆どのティーガーIに使用可能です。
ティーガーI生産570両目以降に装着された、接地面に滑り止めの付いた後期型履帯です。
1943年10月半ば以降生産されたティーガーIはこの履帯を装着していました。
ティーガーI中期型と後期型に最適です。
タミヤ中期型(No.194/202)、ドラゴン中期型6700/6660)にはこちらがお薦めです。
初期型履帯は凍結地で車体が横滑りしやすい欠点があったため、
現地では順次この後期型履帯に交換していました。
このため、戦争末期まで生き残った初期型ティーガーIに装着すると末期らしい演出になります。 |
定価:\3860
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KZ-TG-E
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1/35 ティーガーI 初期/中期型用 可動履帯
組み立て易さと精密感、お手頃な価格と三拍子揃ったプラスチック製可動履帯です。
金属シャフトで連結しますので、モーターライズにも使用できます。
センターガイドは別パーツですが、2本まとめてパーツ化されており、
履帯裏側から差し込む仕様ですので、手間無く組め、かつ角度もぴったり決まり、
強度も優れています。220枚入りで、1両分+予備履帯分に十分です。
予備履帯用取付具55セット入り。市販の殆どのティーガーIに使用可能です。
ティーガーIは、最初の20両の生産分のみ左右専用履帯(ミラー履帯)を履いていましたが、
これは生産性と運用の両面で非常に効率が悪かったため、21両目以降は、
左側用の履帯を右側にも履かせるようになり、これが初期型履帯として定着しました。
これ以降、1943年10月半ばまでの生産車は、
この初期型履帯を履いて工場から出荷されました。
ティーガーI初期型と中期型(1943年7月-10月生産車)に最適です。 |
定価:\3860
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KZ-Pz-400M2
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1/35 III/IV号戦車 40cm中期型連結可動履帯(センターガイド穴無し)1942-45 (グローサー付き)
III/IV号戦車中期型履帯のセンターガイドの穴が無いタイプです。
KZ-PZ-400Mよりも やや後から登場し、
滑り止めが付いた後期型履帯(KZ-PZ-400L)と共に終戦まで使用されました。
また、今回の製品には 凍結地対策のグローサーパーツも 付属します。
このグローサーはナカナカ手に入りにくいパーツで、
他社の連結可動履帯にも使用できる便利なボーナスパーツです。
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定価:\3,430
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KZ-Pz-400W
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1/35 III/IV号戦車 ヴィンターケッテン 連結可動履帯
1942年末から1943年始めの冬にかけて東部戦線で使用された、
泥濘地/雪原用の履帯で、通称「ヴィンターケッテン」と呼ばれているものです。
ヴィンターケッテンには、凍結地対策として何枚かおきにグローサーが
取り付けられていますが、 本キットにはこのグローサーも付属します。
各社のIII/IV号系列キットに広く対応しています。
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定価:\3,430
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KZ-Pz-400L
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1/35 IV号戦車 40cm後期型連結可動履帯
1943年から終戦まで、IV号戦車とその派生車で使用された40cm幅履帯です。
センターガイドに穴が無く、接地面にシェブロンと呼ばれる滑り止めが刻印されています。
IV号戦車H型とJ型、 III号突撃砲後期型、IV号突撃砲などの標準履帯です。
履帯ピンは付属の真鍮線を挿して再現しますが、穴は片側にのみ開いており、
目立つ外側はモールドで再現されています。
カイゼンの履帯は、組み立て容易で、 組み上がった後の強度も高いのが特徴です。
各社のIII/IV号系列キットに広く対応しています。
220枚入りですので、IV号戦車に使用した場合でも20枚程度の予備履帯分が 確保できます。
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定価:\3,300
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KZ-Pz-400M
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1/35 III/IV号戦車 40cm中期型連結可動履帯
1941年から1944年まで、III号戦車とIV号戦車および、
突撃砲/自走砲などの派生車で広汎に使用された40cm幅履帯です。
センターガイドに穴が開いたタイプを キット化しています。
III号戦車H型以降、IV号戦車F型以降で一般的に使用されています。
履帯ピンは付属の真鍮線を挿して再現しますが、穴は片側にのみ開いており、
目立つ外側はモールドで 再現されています。
カイゼンの履帯は、組み立て容易で、組み上がった後の強度も高いのが 特徴です。
各社のIII/IV号系列キットに 広く対応しています。
220枚入りですので、IV号戦車に使用した場合でも20枚程度の予備履帯分が確保できます。
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定価:\3,300
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KZ-Pz-V
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1/35 パンサー後期型用 連結式可動履帯
特徴としては問題?となる左右のガイドは左右を板状のパーツで一体化しつつ、
スライド金型でガイド部の抜き孔もしっかり再現。
板状パーツは履板側の凹部をガイドに接着するだけなので、
この部分の組立も容易になっています。
履板は左右の区別がついており、付属の金属線をどんつきまで差し込むだけです。
メーカー側の売り文句としてはラジコン戦車にも使用できる剛性も持っているとのことです。 履板はインジェクション製です。
※タミヤ、ドラゴン パンサーA、G、ヤークトパンサー用
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定価:\3520
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KZ-SH-HVSS
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1/35 シャーマン HVSS用 T-80 連結式可動履帯
M4A3E8やM50、M51スーパーシャーマンに使用された T80履帯のセット。
開口部もしっかり再現されたセンターガイド部を中心に付属の金属線を刺し、
それをガイドに履板とエンドコネクターを順に差し込むタイプで勿論接着材不要、
履板はインジェクション製。
※タミヤ、ドラゴン、タスカ等
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定価:\3,520
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KZ-T-34
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1/35 T-34用 500mm M42 連結式可動履帯
1942年の後半から見られる、標準的なワッフルパターンの 500mm幅の履帯のセット。
履板はインジェクション製で片持ちのみ凸部を凹部を嵌めますが
あとは付属の金属線を差し込むというタイプで接着剤不要で剛性も確保されます。
履板自体も履板部全体に鋳造表現がなされています。
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定価:3,080
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