T−33の原型となる、TP−80Cが初飛行してから50周年ということで、 それを記念して、総飛所属のT−33A 4機に特別塗装を施して展示飛行を行った。 その時の各機の塗装デザインと、ポジションナンバーを組み合わせてデザインしたパッチ。 左がリーダーで数字ではなくダイアモンド編隊が描かれる、右が2番機。 実機と同じように胴体の帯が違います。